ドッグヴィル

2005年8月22日 映画
白線と簡素な家具しかない舞台での映画。
独創性がずば抜けていました。
役者のパントマイムのような演技、村人たちの狂気。
どれもが異質で何だか恐怖。
しかしオチは読めてしまった。
思考とか理論とか目的が最後まで全てを理解できなかったので、後味がそんなによくなかったかな・・・
でも印象に残った映画ではある。

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