一瞬の煌きと幸せ

2003年12月26日
冬の道を歩く
風の吹き荒ぶ音
雪を踏みしめる音
雲の合間に見せた煌き
降り注ぐ暖かな日光

全てを肌で感じたとき
無性に泣きたくなるくらいの幸せが訪れる。
その一瞬一瞬が
抱きしめたいほどに愛しい

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

この日記について

日記内を検索